★SANYO・NV-HD881FT★地デジが、8V型の大画面で楽しめる。地図情報が充実したHDDモデル【SANYO】NV-HD881FT12セグ+ワンセグチューナー内蔵。8V型・HDDポータルナビゲーション※代引・銀行振込専用 (カード決済不可)

　こちらの商品は、代引・銀行振込専用(カード決済不可)となっております。 　カード決済にてお求めいただく場合には、お手数ですが専用ページよりお申込下さい。 ※カード決済専用ページへは、右のボタンをクリックして下さい　⇒ NV-HD881FTは、30GBのハードディスクを搭載したHDDナビゲーションシステムです。 その大容量記録能力を活かして、全国1,161エリアに及ぶ詳細市街地図を収録したのを始め、 3Dリアル交差点や3D都市高速入口表示、方面看板やレーンガイドなど、 見やすく美しいビジュアルを豊富に収録しました。また、検索情報も豊富に収録。 電話番号や住所、施設名やジャンル別など、多彩な検索情報を収録し、 タッチパネル操作ですばやく目的地の地図が呼び出せるようにしています。 詳細市街地図では、建物や歩道の形状まで表現する 詳細な平面地図表示の他、建造物を立体表示する 3D地図表示も選択できます。また、一方通行などの 交通規制も盛り込まれていて、 これらを考慮した細街路探索が可能になっています。 8V型大画面＆地デジチューナーを内蔵しながら、薄型コンパクトなボディサイズを実現。 地デジゴリラは、さらにスリムでコンパクトなボディサイズを実現。これまでのHDDゴリラと比べると、高さはやや低くなって、幾分横長に。ワイド液晶にフレームをつけただけのようなシンプルなデザインで、体積比では、約25％も低減(当社従来機：NV-HD831DT比)されています。 12セグ⇔ワンセグ、受信状況に応じて、自動切換えします。 地上デジタル放送には、12セグとワンセグ、2つの方式があります。従って、ワンセグも地上デジタル放送です。 地上デジタル放送は、1つのチャンネルあたりの放送帯域（6MHz）を13の帯域(セグメント)に分けて 送り出す方式で、このうち、12セグメント分は家庭向けハイビジョン放送など高画質な地上デジタル放送用に、 残りの1セグメント分が、携帯電話などのモバイル機器向けを想定した放送に割り当てられ、 1セグメントを使っていることから、「ワンセグ」と呼ばれています。 それぞれの特長として、12セグは高画質、ワンセグは受信エリアが広い、ということがあり、 NV-HD881FTでは、この12セグとワンセグ、両方のチューナーを内蔵。 12セグがきちんと受信できるエリアでは12セグを再生し、郊外などに出て12セグが受信しづらくなると、 自動的にワンセグ再生に切換えます。常に移動して、受信状況が刻々と変化する車だからこそ、 この機能を搭載することで、受信状況に応じた地デジ再生ができるようにしています。 ※車でご使用の場合はパーキングブレーキ接続ケーブルの接続が必要で、安全のため走行中は本体でテレビの映像を見ることができません。 ※地上デジタルテレビ放送は、トンネルや地下、ビルの陰など、また、受信可能エリア外に出たときは受信ができなくなるため、 画像がモザイク状のまま静止画面になることがあります。なお、受信状態が不安定なところでは画像・音声が途切れることがあります。 ※車載で地デジを受信する場合には必ず付属品のデジタルTVフィルムアンテナを取り付けてください。 ※熱線反射ガラスや断熱ガラス、電波不透過ガラスなど電波を通さないガラスを使用している車にフィルムアンテナを貼り付ける場合は、 受信感度が極端に低下します。販売店にご相談ください。ピラーにフロントエアバッグを搭載している車にはフィルムアンテナを取り付けることが できません。 ※本機をケーブルテレビに接続する場合、放送が13〜62chで送られていれば、受信できますが、 ケーブルテレビ局が他のチャンネルで送信している時は受信することができません。 ※モニター画面はすべてはめ込み合成です。※掲載の写真はイメージで、実際には必要な配線を省略しているものもあります。 【SANYO:NV-HD881FT　仕様】 ●：別売りアクセサリー不要　△：別売りアクセサリー必要　×：不可*1：地上デジタルTV（12セグ）/ワンセグ用。*2：ビデオカメラなどの映像機器を外部入力端子に接続して見る場合、サイドブレーキを引かないと映像を再生することができません。また本機には音声入力端子がないため、音声を聞くことはできません。*3：ヘッドホンは市販のものをお求めください。*4：電池パックの本体への装着はできません。 ★ 詳しくは、メーカHP をご覧下さい ⇒